こんなお寺死ぬだけ。

そのまんまの通りです!

今を生きる

って言葉がありまして、とても素晴らしいと思いますが、馬鹿正直にこのまま生きて過ごすのって、もったいないというかなんというか。

畳は汚くなるものであって、綺麗に保つことは大切です。

綺麗にしておくことと、人を呼ばないことって違うと思うし、このお寺どうしておきたいの?って思ってしまいます。

文化遺産みたいに、お金が入ってくるわけもない、そもそも人の出入りもない、それならまだ人の出入りがあって汚れてしまう方がいいんじゃないかなと。

汚れるの嫌、意味わからん。事前に対策は立てつつも、汚れてしまう原因が別に出た時はその対策をするしかない。のでは?

これから先何十年もまだ残すべきものであるのに、【今を生きる】みたいな生き方ではほんまに無理やなと思った今日でした。

結局、堂々巡り。こうして文化は廃れるんやなと思った。

なんのために。

皆様からのコメント いつも丁寧なコメントをありがとうございます

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