住職挨拶

みなさんこんにちは。
花香山 西福寺 11代目住職の花香信宏です。

近年、人と人とのつながり、ぬくもりが失われつつあるように思います。
浄土真宗の み教えは、お念仏を通して人と人が触れ合う中で、仏さま(阿弥陀さま)に対しての報恩感謝の み教えであるといえます。

そして、その み教えを聞く場が浄土真宗のお寺であると思っています。
お寺が、み教えを通して、まさに【こころのよりどころ】【触れ合いの場】になれればと思っております。

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